ドラッグストアにタバコが販売されていることで炎上!?

ドラッグストアによってはタバコが取り扱いあるお店があります。今現在では、タバコは自動販売機(タスポ使用)やコンビニ(画面のタッチ)など、年齢確認が必須となっており、ドラッグストアでも同じように年齢確認を行っております。ただ、炎上した理由は今回、何故ドラッグストアにてタバコが販売されているのか?ということです。実際紐解いていきましょう。

ドラッグストアでタバコが販売されている理由

最近のドラッグストアでは、お薬や健康商品、化粧品や食品、雑貨などが豊富にそろっています。また、一部の店舗では、調剤薬局併設で処方箋の受付や、血液検査もできるようになっています。ここまではドラッグストアとして、あるべき姿なのかと感じますが、レジ付近に行くとタバコがガラスケースの中などに設置されており普通に販売されているではありませんか。

レジで、「メビウス1ミリひとつちょうだい。」というと店員は普通にタバコをガラスケースから取り出し、販売してくれます。

疑問に思うのは、何故ドラッグストアでタバコが販売されているかですが、考えられるのは品ぞろえとしてタバコも仕入れているのではないでしょうか。

炎上する理由は?

お店としてタバコを品ぞろえとして取り扱うことは、悪いとは思いません。むしろタバコを吸う人にとって近所のお店にタバコが取り扱いあると知ったら買いに来てくれるでしょう。

しかし、Twitterなどでタバコを巡って炎上するケースがたまにあります。それは「ドラッグストアにタバコを置いていいのか?悪いのか?」というケース。

ドラッグストアはもともと、お薬や、健康食品を扱う専門店薬局からスタートしています。健康を提案する商品を多く扱うことから、不健康になるタバコを取り扱うことに対して、非難する人がいます。

ドラッグストアでタバコを扱うのはあり?なし?で意見が分かれるようです。タバコを吸わない人間からすると、取り扱いしない派がダントツに多いですが、タバコを吸う派からすると、むしろありがたいという意見があります。これをまた別の角度から見るとこうなります。

DgSでタバコを取り扱う一番の理由は?

ドラッグストアの運営側としては、売上対策になります。ついで買いを誘うのにもってこいのアイテムと言えばタバコです。タバコをコンビニなどで買うとき、タバコ1品だけ買う人もいますが、プラス1品(コーヒーやお酒、おつまみ、その他)と言わず、2品3品とついでに購入してくれるからです。また、コンビニよりもスペースが広く保てるため、1カートン単位での売り上げはとても大きいです。消費税が上がるタイミングで大量まとめ買いなども過去にありました。

タバコを買う人は、ドラッグストアにとっては売上対策になる為、取り扱いするお店が多いのでしょう。

タバコが売れたら禁煙対策の商品も売れる?

禁煙対策でよく知られている商品が、シガノンやニコチネルパッチなどのガムや貼るタイプです。医薬品の第一類になるので、薬剤師しか販売できないパッチ。ガムに関しては登録販売者でも販売できます。使い方はそれぞれ確認して下さい。ガムに関しては普通のガムと同じように噛まないようにしてください。

 

タバコを取り扱うドラッグストアですが、禁煙対策のお薬も、それに比例して売れるかというとそうでもないようです。禁煙対策ののぼりや、広告を頼りに来られる方が多いみたいです。

しかし、これから日本は増税も待ち構えています。タバコの大量買いや、禁煙対策をして、タバコを止めるように考えている人もいます。

登録販売者としてできること

登録販売者は薬剤師と違い、禁煙パッチの販売をすることが出来ません。薬剤師がいない店舗ではガムしか取り扱いが出来ないのです。ただ、知識としてパッチの事も知っておくことが必要です。公式サイトなどで確認しておくようにしてください。また、ガムも同様に使用方法などを確認し、お客さんに正しい情報を提供できるようにしておく。

間違ってもタバコを吸っている人に、いきなり禁煙しましょうはNGです。吸っている人にも理由があるはずです。やめたいけどやめられない理由を少しずつお客さんに聞いて、お客さんの立場になって話を聞いてあげてくださいね。

まとめ

ドラッグストアにたばこが置いてあることは売上対策の一つ

健康を提案しているドラッグストアでタバコを取り扱う事を否定する人もいますが、吸う吸わないを決めるのはお客さん次第。過度なたばこ販売を推奨するようなPOPなどを設置しているお店は怪しいですが、取り扱いありますぐらいの表記なら提案しているというより、タバコが欲しい人の為だけに置いてある程度だとは思います。