【ドラッグストア】

「#ドラッグストアの現状」が新型コロナウィルスやデマの影響で炎上!

新型コロナウィルスの流行により、マスク不足、消毒液不足、おまけにデマの影響により紙類がパンク。それらの商品を取り扱うドラッグストアではスタッフが対応に追われ精神的に追い込まれています。

ツイッター上でも、ドラッグストアで務める人たちがその件に関して多くのツイートをされています。

こちらで紹介しているのは氷山の一角です。

ツイッターではドラッグストアで働く人たちのツイートを
「#ドラッグストアの現状」というハッシュタグを用いて、拡散しています。

ドラッグストア店員の叫び

上記で述べたとおり、ドラッグストアでは今現在も大変な状況にあります。

  • マスク
  • 消毒液

などはほとんど入荷がない状態。

店頭にも「マスク入荷未定」というPOPや貼り紙をしていても、多くのお客さんたちは店員に「マスクないの?」「マスクいつ入荷?」などの質問が飛び交います。

スタッフによっては1日に20回以上もマスク関連の質問を受ける人もいます。
その度に「申し訳ございません。新型コロナウィルスの影響によりマスクの入荷が未定となっております。ご了承ください。」とお詫び。

マスク対応に追われ、普段の商品のメンテナンスや、納品に手が回らず、残業しないと店が成り立たないところもあります。

ひどいお客さんだとここまでしつこく店員に聞く方もいます。

マスクがない状況は日本全体で起こっているのはわかりますが、
倉庫にまで入ってくる方もいるのが現状です。

また、マスクが入荷したとしても、個数制限を守らずに、一人で何個も手に取る方もいます。

  • 「お1家族様1個までで協力お願いします。」

という貼り紙や、レジでお伝えしても、守らない方。

  • 子供のことを家族じゃない。と言い張り2個買おうとする母親。

そこまでマスク欲しいのか・・・。

  • 一人でカゴに何個も入れて、どこかに電話する人。

仲間を呼んでまとめて買おうとしてるのだろう・・・。

こういう状況になると、周りが見えないのか、自己中な人が現れる。

マスク転売の禁止

ついに転売が法律で禁止になりました。
それにより恐れていたことがドラッグストアで起こっているようです。

それは

「マスクの返品」

です。

転売目的で大量にマスクを買っていた人が、返品返金を求めてやってきます。

基本的にドラッグストアなどでは、レシートがないと返品が出来なかったり、返品できる期間が購入日から何日以内など規定があります。

しかし転売ヤーはそのようなルールを無視してやってきます。

「ここで買った。レシートはない。返品しろ!」

基本的には受付できません。

しかし、ごねる客。

店員によっては返品を受けてしまって大変なことになっているところもあるそうですが、
そこはルールを守って対応すれば問題ありません。
わからなければその場で上長に相談して対応するか、対応できる人と交代するかです。

おまけに持ってきたマスクが自分のお店で取り扱いがないマスクだった時は唖然としました。

他社のPBのマスクを持ってきても流石に返品対応できません。

そのような理不尽な客の対応もドラッグストアの店員の皆さんは対応しなければなりません。

クレームによる精神的ダメージ

ドラッグストアでは新型コロナウィルスが流行りだしてからすでに2ヶ月ほど対応に追われています。
あるお店の店長さんは1ヶ月間休みなしで出勤されている方もいるそうです。
スタッフさんによっては連日のマスク対応で精神的に参ってしまい、体調を崩してしまう人も続出。
退職を考える人も出てきています。

ドラッグストアのお仕事はすごく楽しいです。
接客を通じて、お客さんの悩みを解決したり、アドバイスしたり、
人を通じてWINWINの関係が作れる仕事だと感じています。

生きがいを感じて仕事をしていた人でも、精神的にダメージを受けると考えも変わってしまいます。

「マスクありますか?」というたった一言でも、ドラッグストアの店員は敏感になっています。

ドラッグストアの店員も人間です。

店員側の気持ちも察してくださると助かります。